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犬の血液検査、項目と考えられる状態

犬の血液検査備忘録につき、興味のある方のみドウゾ↓

とと の体調が悪くなって連れて行った動物病院で、身体の中で何が起きているのかを知るために血液検査をして頂きました

人間の健康診断の時のように、基本の検査+数値が思わしくない場所を詳細に調べていってます。

今後治療を進めるにおいて必要となってくる血液検査の項目と考えられる状態を、動物病院より渡された書面をもとにメモします
※これからの検査で追加項目発生したら追記していきます。
もうこれ以上、ないことを祈ってますが…


ちなみにアジソン病だった場合、定期的に検査する項目は電解質検査(Na=ナトリウム、K=カリウム、Cl=塩化物)になるとのこと。

☆基本の項目☆

BUN mg/dl(血液尿素窒素)
 犬の正常値;5.4~27
増加→(腎前性、腎性、腎後性)尿毒
減少→肝疾患(肝硬変、肝不全、門脈シャント)

BS mg/dl(血糖値) 犬の正常値;40~120
増加→一時的(食後、興奮、ストレス)、糖尿病、膵炎、副腎皮質機能亢進症
減少→過インスリン(医原性、膵臓腫瘍)激しい運動、副腎皮質、甲状腺、下垂体機能減退症、肝不全、子犬の低血糖症

WBC /mm3(白血球数) 犬の正常値;6000~13500
増加→興奮、ストレス、炎症
減少→ウイルス疾患、再生不良貧血、化学物質(抗癌剤、抗生物質など)

PCV %(赤血球容積比) 犬の正常値;35.5~56.7
増加→脱水(下痢、嘔吐)心、肺疾患、腎癌、ショック
減少→ウイルス疾患、再生不良貧血、科学物質(抗癌剤・炎症・骨髄・腎疾患)

Ⅱ(黄疸指数) 犬の正常値;-~±
増加→(溶血性、肝細胞性、肝外性)黄疸

HL(高脂血症) 犬の正常値;(-)
(+)→食後12時間以内であれば正常、食後12時間以後であれば常に異常(一次性、二次性高脂血症)

TP g/dl(総蛋白量) 犬の正常値;5.4~7.7
増加→脱水、グロブリンの増加
減少→栄養不良、消火不良、吸収不良、肝障害、腎障害、寄生虫、火傷

CRP mg/dl(炎症性蛋白) 犬の正常値;~1.0
増加の場合→炎症、感染症、腫瘍、寄生虫、内分泌、免疫疾患など

※猫ちゃん項目、フィラリアは割愛してます。


☆ととが追加検査した項目☆

CRE
 犬の正常値;0.2~1.6
増加→副腎皮質機能亢進、尿路閉塞、腎障害

Na 犬の正常値;137~150
増加→高Na血症、脱水、浸透性利尿剤
減少→下痢、慢性腎機能障害、うっ血性心不全、嘔吐

Cl 犬の正常値;102~117
増加→脱水、副腎皮質機能不全を伴う病気
減少→接種不足、排泄量の増加

ALT(GPT) 犬の正常値;15~53
増加→肝腫瘍、肝壊死、肝炎、砒素中毒、貧血

ALP 犬の正常値;~142
増加→肝障害、胃腸疾患、骨由来発育、骨溶解の増加

TG 犬の正常値;20~155
増加→危篤なネフローゼ、高脂肪食、糖尿病
減少→肝硬変、慢性障害、栄養障害

TCHO 犬の正常値;70~303
増加→腎疾患、肝疾患、胆管閉塞、甲状腺機能低下、糖尿病、膵炎、高脂肪食、クッシング
減少→脂質吸収不良、肝疾患、飢餓


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☆ プロフィール ☆

小春

Author:小春
夫:MU、妻:小春
住友林業 My Forest【GS】で注文住宅を建て、2010.2.26~新生活を始めています。

愛犬:ラブラドール♂
2011.1.12アジソン病判明
現在フロリネフ服用中

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